・こみぷら昼席は、第44回(2019年7月30日)をもって千秋楽とさせて頂きました。
・そして、高齢者地域コミュニティ参加促進事業の受託(愛知県)を契機にコミュニティプラザ友(コミプラゆう)を拠点とした活動を区切りとさせていただき、一宮市中心市街地4連区(人口38千人)内の7つの公民館へ活動の場を移し、まめくら活動と銘打ったより地域に密着した健幸推進活動を展開してきました。

・更に内閣府発刊の令和5年度高齢白書にコラム掲載された事も契機となり、現在ではまめ倶楽部の名の下、主に三河部でウェルビーイングをテーマとしたアウレア倶楽部活動を展開してるところです。

・・・引き続き、地域の皆さんと共に、地域社会福祉サービス支援機構の名の通り地域を超えた健幸づくりの仕組みを共創したいと念願しています。

今までまめ倶楽部が行ってきたコミュニティプラザ友の活動については、こちらをご覧ください。