まめ倶楽部は、２０１９年１１月に県の「通いの場」のモデル事業「高齢者コミュニティ参加促進事業」に、５受託事業者のひとつに選定されました。
県では、この事業の期間を、２０１９年度から２０２１年度までとし、地域の高齢者が集う「通いの場」に共通する、①男性の参加が少ない、②参加者が固定する、といった課題の解決を目指すため、高齢者が参加しやすいように配慮した「通いの場(※)」のモデル事業と位置付けています。
今後、まめ倶楽部では、高齢者の健康をキーワードに、、広く参加いただけることを目指し、地域の皆様や諸団体のご協力を得ながら、活動の場を拡げてまいります。
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「通いの場」とは
　介護予防を推進するため、様々な活動を通じて仲間と楽しんだりリフレッシュしたりと、日々の生活に活気を取り入れてもらうために地域の高齢者が集う場のこと。

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