一宮市中心市街地４連区（人口38千人）の皆さんと共にシニアによる第一回合同スポーツスタッキング大会を全国に先駆け開催（令和４年）しました。
タイムを競う一方で和気あいあいとした雰囲気の中、隣り町の方同士が触れ合える交流づくりの場としても楽しまれており、翌年３月には市外の活動団体さんにも加わって頂き第二回大会を催行しました。（一宮）
これまで一部地域限定の各種イベント情報を掲載してましたが、2024年1月からはコミュニティスポーツを中心に県下各地の各種イベント情報を発信させて頂いております。
今後は、各地の諸活動団体様とのよこ連携により次世代につなぐ光輝幸齢者による健幸情報プラットフォームの形成を目指しています。（一宮、岡崎、幸田、西尾、大高）
お子さんからシニアまで多世代の皆さんが一緒に楽しめ、先ずは小さく集い 先の広がりも期待できる モルック、スポーツスタッキング、トイドローン等をご紹介させていただいてます。
何れも左右の手指を使うマルチタスクトレーニングに通じた遊びで、シニアの皆さんには楽しみながら介護および認知症予防の効果が期待されています。
（一宮、岡崎、幸田、西尾、大高）
人生は正に一日一日の積み重ねです。スタックとは積み重ねを意味します。
スタック倶楽部は、「もう歳だから無理！出来ない！」から、「なんとかなる！やってみよう！」の精神で皆と一緒に あそびの積み上げと継続 にチャレンジする光り輝く倶楽部活動を目指しています。
これまで、スタック倶楽部（スポーツスタッキング＆ドローン）から独立する形で、モルックの会、元気アップ倶楽部、リボーン倶楽部、スマホ教室が其々独り立ちしました。
脳の老化は諦めから、全ての病は億劫から。一緒に輝こうではありませんか。（一宮）
岡崎市保健所が入所する市民の健康づくりを目的とした岡崎げんき館を活動拠点として、第二･第四金曜日の月二回はモルックを、月一回は館内多目的室にてスポーツスタッキング＆ドローンゲーム（CRASH10&55）を定例開催しています。
各地の特長ある地域活動団体さんと共に（一宮、幸田、西尾、大高）、シニアの社会参加と地域のウェルビーイングを目指した活動をスタートしました。（岡崎）
幸田町生涯現役推進協議会さんからの委託を受け、ウェルビーイングなまちづくりに向けた健幸シニアのプラットフォーム（LINE公式アカウント）の立ち上げに参画させて頂いてます。
現在、コミュニティスポーツ体験の場から、地域包括支援センターさんと連携しつつ老人会さんや地域コーディネーターさんと共に、参加する皆さんの「やりがい」と「つながり」の創出にもつながる”多世代参加型の通いの場”を目指しています。（幸田）
モルック！が健幸の源の「大高ロートルズ」さん。
大高緑地公園を拠点としたシニアの皆さんが、自身のモルック体験を元に、健康的で何よりもモルックの楽しさを皆さんに知って欲しいと、毎朝、定例の練習会を開催されておられます。
経験豊富な皆さんから、初心者の方にも優しく楽しく教えて頂けます。緑に囲まれた絶好の環境の下で、是非一度覗いてみては如何でしょう。
新たな発見があるかも？ですよ。（大高）
「貴船リボーン倶楽部」さんは、タンスに眠っている様々な衣料に新しい生命を吹き込み、生まれ変った作品を紹介するコーナーです。
一宮市貴船公民館では、ネクタイ、洋服、着物等を持ち寄りワイワイガヤガヤ、みんなが先生や生徒となって誰でも楽しくご参加頂けます。
繊維の街一宮ならではの地域に根差したSDGs活動ですが、各地で先発されてる活動団体さんとも連携し地域を超えた更なる広がりを目指してます。（一宮）
まめ倶楽部発足来永きにわたり日々投稿いただいている「Ｙｏｔａ老さん」の作品をアップさせて頂いてます。似顔絵や何気なく置かれた物や風景を繊細なタッチで表現されたメルヘンの世界をお楽しみ下さい。
Ｙｏｔａ老さん からは、おそらくこれまでに300を超える作品を投稿頂いております。感謝！感謝！です。
新年度では、まめ倶楽部ならではの記念デジタルイベントを検討したいと考えています。
まめ倶楽部のLINE公式アカウントに友だち登録されると、地域のイベントや健幸に関する情報が発信されます。又、お手持ちのスマホから何時でも何処でも「まめくら劇場」や「まめくら保健室」がお楽しみ出来る他、地域活動に参画さる皆さんに有用な情報が「まめ倶楽部のホームページ」や「あいち地域包括ケアポータルサイト」から得られます。
このリッチメニューコンセプトを共通基盤として、昨年地域シニアに特化した２つのLINE公式アカウントが発足しました。（岡崎アウレア微助人倶楽部、幸田アウレア倶楽部）
まめ倶楽部は、第一期「コミプラ友（来場型）」から第二期「すまいる友（出前型）」への活動転換を経て、愛知県のモデル事業を受託（令和５年度高齢社会白書掲載）。来年発足10年を迎える事となりました。
第三期の現在は、デジタル社会における人生百年時代に相応しい光輝幸齢者による後期高齢者の為の 「次世代型プラットフォーム（デジタル型）」の形成を目指す一方で、時代の要請である多世代交流の機会創出にも注力してます。
